ストローマンインプラント
ストローマンインプラントとは、1974年に開発された、長い歴史を持つインプラントで、世界40ヶ国以上で使用されており、もっとも信頼されているインプラントの1つになります。日本国内でも最大のシェアを誇っております。
そのため、引っ越しなどがあっても転院しやすい環境にございます。短いインプラント体の植立も可能のため、顎の小さい日本人にも適しており、手術時に神経や血管を傷つける危険性も少なく安全です。
〒047-0036 北海道小樽市長橋2丁目17-16 十字街クリニックビル2F
小樽駅から中央バスで約10分 / 「長橋十字街」下車 徒歩1分 / 駐車場14台あり
午前 9:30~13:00 / 午後 14:30~18:00
※土曜13:00まで 日曜・祝祭日は休診
ストローマンインプラントとは、1974年に開発された、長い歴史を持つインプラントで、世界40ヶ国以上で使用されており、もっとも信頼されているインプラントの1つになります。日本国内でも最大のシェアを誇っております。
そのため、引っ越しなどがあっても転院しやすい環境にございます。短いインプラント体の植立も可能のため、顎の小さい日本人にも適しており、手術時に神経や血管を傷つける危険性も少なく安全です。
アンキロスインプラントは1985年頃に開発された、比較的新しいインプラントシステムです。アンキロスを装着した後、歯と歯を噛み合わせたとき、歯の骨へかかる負担が非常に安定しているのが特長です。
また、アンキロスの形は通称「タートルネック構造」と呼ばれており、他のインプラントと比べ細菌の侵入を防ぐ確率が高いという特性を持っております。
「ノーベル・バイオケア社」とは、ブローネマルク教授が発見し、骨に結合する歯科インプラントを初めて世界が展開した、近代インプラントシステムのパイオニアとして名をはせている会社で、ノーベルバイオケアは現在のインプラントの基盤となって、最も長い臨床実験があり、そのため最も信頼性が高いインプラントシステムです。
ですが、インプラントシステムの中で最も高価で、基本的に長めのインプラントのため骨の厚みや高さが少ないケースでは使用が難しいというデメリットもございます。